交流戦で10勝14敗と失速し首位陥落の危機を迎えた西武が、先発ローテーションを再編する。リーグ戦が再開する27日の登板が濃厚とみられていた涌井が、7月1日からの2位日本ハムとの3連戦(札幌ドーム)に回ることが決まった。ここで投げると次から2週連続で3位ソフトバンク戦にぶつけることができる。日本ハムとソフトバンクのライバル2強にエースをぶつけて再び首位を独走する構えだ。中10日以上の間隔があくことになるが、涌井は「期待されているので頑張らないといけませんね」と言葉に力を込めた。