西武中島裕之内野手(26)が“二股(また)”合同自主トレで、WBC二遊間コンビの連係強化を図る。この日、都内で自主トレを公開し、チームメートの片岡とWBCでの使用球でキャッチボール。日本シリーズ以来となるホットラインで息を合わせた。今月中旬からは沖縄でレイズ岩村と行う予定で「2人とも(WBC候補の)セカンドだし、一緒に練習できるのは大きい」。WBCではショートを任される可能性が高く、コンビを深めるチャンスだ。
刺激も受けた。同じ施設で調整していたアストロズ松井稼とあいさつ。昨季、初のゴールデングラブ賞を獲得したことに「基本を毎日しっかりやれば、続けてとれる」と目標にする先輩からの言葉に感激した。中島は「僕の目指すトリプル3(打率3割、30本塁打、30盗塁)を最近やったのが稼頭央さん。続けて西武から出せるようにしたい」と表情に自信がみなぎった。
[2009年1月9日8時51分
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