日本ハム伊藤大海投手(28)が5月度「大樹生命月間MVP賞」に選出された。5月は4試合に登板し4勝無敗、防御率1・24。26日阪神戦(甲子園)では、9回130球を投げ、自己最多タイ13三振を奪って完封勝利を挙げるなど、好成績を残した。

月間MVPの受賞は、24年9、10月以来2シーズンぶり3度目となる。

この日、DeNA戦前にエスコンフィールドでの会見に臨み「4月はあまり状態が良くない中で、いろいろ試行錯誤しながら、意見も聞きながら、こう結果として残すことができたっていうのは、すごくうれしい」と率直な感想を口にした。

さらにこの日、前日9日、3度目の完投勝利を挙げたDeNA戦で、初めてエスコンフィールドで生観戦した長男がボールを握る写真を、インスタグラムに投稿。「最近やっと哺乳瓶も自分で支えられるようになった。ボールも同様に握っているような勘違いを僕は、しました。家族も息子も、いつも僕の力になっている。すごく感謝しています」と思いを口にした。