日本ハムは10日、OBのブランドン・レアード氏(38)が、24日の「ファイターズチャンピオンシリーズ」に来場すると発表した。当日は同じくOBの増井浩俊氏(41)および中田翔氏(37)とともに、試合前セレモニーや試合終了後のトークイベントへ出演する。

レアード氏は、日本ハムに15年から18年までの4年間在籍。加入1年目から打線の中軸として存在感を示し、長打力と持ち前の明るいキャラクターで、ファンに愛されるスラッガーだった。16年には39本塁打を放ち、パ・リーグ最多本塁打者賞とベストナインを獲得。最大11・5ゲーム差からの逆転優勝に貢献した。その年の日本シリーズでも勝負強い打撃でチームを支え、第6戦では日本一を決定づける満塁ホームランも放った。

本塁打後の“スシポーズ"とともに、16年の歓喜を象徴する存在として今なお多くのファンの記憶に残っている。そのレアード氏が、エスコンフィールドへ初来場する。