日本ハム稲葉篤紀外野手(36)が3日、今キャンプで初めて左翼でシートノックを受けた。代表候補入りするWBCで左翼を守る可能性もあり、その準備として挑戦。捕球や送球で、体の動きにぎこちなさも残り「捕って素早くというのができない。足をどう動かしていいか…。初日だから仕方ないけど、しかし、ひどかった」と苦笑いだった。北京五輪は右翼で活躍したが、WBCではイチロー、福留らがいるため、選択肢を広げる必要がある。「これからもなるべくレフトに入りたい。意欲的にやりたいと思う」。WBC球を使った実戦での捕球、送球練習も考えている。

 [2009年2月4日9時38分

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