日本ハム中田翔内野手(19)が19日、韓国・SKとの練習試合で、今キャンプ初のクリーンアップとなる3番に入った。左翼線を破る二塁打など5打数2安打をマーク。実戦通算3割8分1厘と打率を上げ、好調をキープしている。

 初の3番に中田の心は躍った。「去年(紅白戦で4番)は話題づくりみたいなのがあってイヤだった。今年は徐々に上がってきているからうれしいです」。前日18日の練習試合では8番で起用されたが、好調を買われて打順がはね上がった。

 期待には結果で応えた。1回2死の場面で左翼線を破る二塁打を放ち、小谷野の中前適時打で生還。「2死走者なしから塁に出て、得点できたことがよかったです」と自己評価した。

 実戦通算21打数8安打は、常時出場している選手の中でトップの成績。「守備も含めて頑張っていきたい」。“チーム首位打者”は、開幕1軍入りへ攻守でアピールを続ける。

 [2009年2月20日9時49分

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