日本ハムが「ドクターヘリ」運航を支援する。22日に沖縄・名護で行われるヤクルトとの練習試合で、入場料を有料(500円)にし、収益の一部を沖縄県北部地区の民間救急ヘリ「MESH(メッシュ)」の存続活動にあてる。
「MESH」は患者に無償で救急医療活動を行うため、地元医師会の負担で07年にスタート。しかし、年間約1億円といわれる維持費がかかるため、財政的理由で08年5月から運航休止している。日本ハムは毎年同地でキャンプを行っており、チャリティーマッチ開催で支援する。選手会長の田中は「沖縄県の北部地区は診療所などの閉鎖が相次いでいると聞きます。ドクターヘリの必要性を知っていただくよい機会にしたいと思いますので、ファンの皆さんのご協力をよろしくお願いいたします」とコメントした。
[2009年2月21日12時51分
紙面から]ソーシャルブックマーク




