<ソフトバンク5-4日本ハム>◇12日◇福岡ヤフードーム
日本ハムの1発攻勢が止まらない。競り負けたが、好投手杉内から高橋信二捕手(30)1号、スレッジ外野手(32)3号の2本塁打で応戦。チームは3年ぶりの7試合連続本塁打で、12日までにリーグ2位の計14本塁打を放った。昨季まで2年連続12球団最少アーチの打線が、打球をスタンドに放り込む“珍現象”が起きている。
先制本塁打の高橋は杉内のスライダーを左翼席に運んだ。タイミングがずれ、滞空時間の長い一撃に「事故だよ事故。でも、みんな振れているよね。キャンプから振ってきた成果」と話した。スレッジは昨季も2発打った左腕から、この日は中堅右まで飛ばし「失投を見逃さなかった」と振り返った。
敵地3連勝はならなかったが、広い福岡ヤフードームで3戦5発。チームの7試合連続本塁打は06年6月8~18日まで9試合連続本塁打を記録して以来だ。金子誠とともに開幕から8試合連続安打のスレッジは「どこのチームでもどこの投手でも戦う準備はできている」と頼もしかった。
[2009年4月13日9時18分
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