<オリックス11-3日本ハム>◇26日◇スカイマーク

 火が付いたのは、ベンチ内で暖を取るための木炭だけだった。日本ハムが今季ワーストの計13三振を喫した。オリックスの継投の前に毎回三振。6回の集中打で3点は返したが、今季最少タイの7安打で、稲葉を欠いた3割打線が爆発することはなかった。

 2試合連発中だった主砲スレッジも4打数4三振。両助っ人で計7三振に、梨田監督は「こういう日もある」とサバサバした表情だった。福良ヘッド兼打撃コーチは「岸田はどの球種でもストライクが取れるし、テンポもいいし、仕方ない」とお手上げだった。

 投手陣が中盤までに大量失点で後手後手の展開となり、岸田には5回まで完全試合ペースと手も足も出なかった。最後まで好調な打線に火が付くことはなく完敗。風が強く最高気温15度だった神戸で、8点差は今季ワーストの得失点差負けだった。

 [2009年4月27日10時25分

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