<日本ハム6-5西武>◇3日◇札幌ドーム

 今度はベンチから飛び出す番だった。2日にサヨナラ犠飛を放った日本ハム・スレッジは「(12回は)もちろん自分が打ちたいというのはあったけど、勝ったのだから誰が決めても変わりはないよ」と、稲葉のサヨナラ弾を喜んだ。ただそれと匹敵するだけの貴重な殊勲打を放った。2点を追う6回、平野の直球を右中間スタンドへ運んだ。「1打席目に三振したのとほとんど同じような球だった。とらえることができてよかった」。4、8回にも右前打を放ち、今季2度目の猛打賞も記録。「いい形をつかめてきている。この結果を続けていけるようにしたい」と言葉がはずんだ。

 [2009年5月4日13時13分

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