阪神安藤優也投手(31)が4日、登板を1度飛ばすため、1軍登録を抹消された。前日3日の楽天戦(Kスタ宮城)では7回5安打1失点と好投し、今季4勝目(4敗)をマークしたが、岩田の戦列復帰で先発ローテーションが再編された。本来なら次回登板予定だった10日は、前回対戦で5回1/3を6安打5失点KOされた西武が相手。先発の頭数が足りている状況のため、西武戦を回避させ、リフレッシュ期間が与えられることになった。

 安藤はこの日、甲子園球場でフェンス沿いをランニングするなど軽めのメニューで汗を流した。前日楽天戦では臀部(でんぶ)に打球が直撃するアクシデントもあったが「状態は悪くない。臀部(でんぶ)?

 全然問題ないよ」と軽症を強調した。

 安藤の登録抹消は、腰痛で戦線離脱した昨年6月2日以来。今後は1軍に帯同して調整するものと見られ、1軍復帰は最短で6月14日のロッテ戦(千葉マリン)から。今季、球団34年ぶりとなる2年連続開幕勝利投手に輝いた右腕は、充電期間を経てリスタートする。

 [2009年6月5日11時57分

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