「他人のふんどし」作戦で観客動員アップ?
オリックスは22日、ソフトバンクとの共同企画「鷹の祭典
レプリカユニホーム付チケット」の発売を発表した。オリックス主催試合のチケットに、玄界灘をイメージしたソフトバンクの限定レプリカユニを付けた異例の企画。南海時代から関西に残る「ホークス党」にも朗報といえそうだ。
試合は8月14日からの3連戦。14日のスカイマークスタジアムは三塁側指定席券とセットで3600円。15、16日の京セラドーム大阪は三塁側ビジターシートと合わせて4000円と値段もお得。7月1日からオリックス公式サイトと携帯公式サイトで販売される。なお、ソフトバンク側は7月20日から主催する楽天3連戦で、入場者全員にレプリカを配布する「鷹の祭典」を実施する。
球団関係者は「うちのチケットにビジターチームのグッズを付けるのは初めて。ビジターファンへのサービスです。大阪にはホークスのファンも多いようですしね」と説明した。鷹党が大挙押し寄せればオリックスの営業サイドはホクホク。が、大声援がソフトバンク選手のプレーを後押ししてしまうようなら、大石監督はちょっと複雑かも…。
[2009年6月23日11時14分
紙面から]ソーシャルブックマーク




