強力打線復活へ、西武の渡辺久信監督(44)が魂をこめて投げる。11月の宮崎・南郷キャンプで打撃投手を務めるため、秋季練習で肩づくりを開始した。数日前からキャッチボールし「上腕二頭筋が痛い。ずっと投げてないから肩がペラペラの状態」と苦笑い。シーズン中は、不振に悩む栗山巧外野手(26)の打撃投手を買って出て、試合後に2時間も投げて復調のきっかけを与えたこともあった。特打によく付き合っていた2軍監督時代のように、自らも汗を流して原点にかえるつもりだ。

 [2009年10月19日8時34分

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