開幕投手を務めながら、シーズン大詰めの9月以降は1勝しかできなかった阪神安藤優也投手(31)は、甲子園の外野を黙々と走った。「ずっと最後(ポストシーズン)まで投げてましたからね。(今年は長いオフだが)でも…長くは感じないですね」。シーズン終了後、初めて口を開いたが、口数は極端に少なかった。自身へのふがいない気持ちと、来季への雪辱を期す心。心境をそのまま表情に浮かべ、室内で練習する仲間から離れて汗を流した。

 [2009年10月20日10時37分

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