日本ハムが20日、本拠地札幌ドームで最終調整を行った。機動力を絡めて作戦を仕掛けてくる「野村野球」への対抗策は、“徹底無視”。21日の初戦に先発する武田勝投手(31)は、38球のブルペン投球で最終調整。シダックス時代の恩師でもある野村監督からは「いつまでもあんなヘボピッチャーにやられているようじゃ寂しい」と“口撃”を受けたが、「最高の褒め言葉だと思っています」とサラリとかわした。
森本が「野村野球の印象?
特にないです。やるのはピッチャーとバッター」と話せば、マスクをかぶる鶴岡も「いろいろ奇策をしてくると思いますけど、やることは決まっていますから」と無視を決め込んだ。野村監督の采配は、リードした場面ほど積極的になるという分析も済んでいる。梨田監督は「故障者も癒えたし、次のステージへ進みたい」と話した。
[2009年10月21日7時37分
紙面から]ソーシャルブックマーク




