右手人さし指を骨折している日本ハム・ダルビッシュ有投手(23)が19日、来季へ向けた展望を「白紙」とした。この日は道内で行われた選手会納会に出席し、チームメートと1年間の健闘をたたえ合った。蓄積された勤続疲労の影響で、今季終盤はマウンドに立つことができなかった。「まだ来年のことは考えていない」。心身両面を1度リセットするつもりでいる。前日18日には、梨田監督も来季の開幕投手を「白紙」とする考えを明かしたばかり。完全復調が最優先。エースと指揮官の考えは一致している。

 [2009年11月20日10時17分

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