<セ・パ誕生60周年記念試合:プロ選抜1-1大学日本代表>◇22日◇東京ドーム

 ロッテ大嶺祐太投手(21)が本人もビックリの3者連続三振で見せ場をつくった。2回に登板すると、角度のある直球と制球力抜群のカーブで三振を積み上げた。「シーズン中もこういう投球はできないので、いい時に出来て良かった」と笑顔が絶えなかった。日本代表のユニホームは中学時代以来2度目。「重さを感じた。次のWBCはぜひ、代表のユニホームを着て投げたい」と、大きな目標も見えてきた。

 次代を担う「ハンカチ世代」の1人として、試合前には早大・斎藤と旧交を温めた。すでにロッテは来年ドラフトで1位指名の方針を打ち出している。「背番号18が空いているぞ」と言うと「フフフッ」と笑顔でかわされたという。「一緒にやれたらいいですね」とラブコールを送っていた。

 [2009年11月23日8時14分

 紙面から]ソーシャルブックマーク