チームの今季2度目の4連勝をかけ、日本ハム武田勝投手(31)が22日のソフトバンク戦(福岡ヤフードーム)の先発マウンドに上がる。登板前日となる21日は、ブルペンで47球の最終調整。「自分で(チームの)いい流れを止めないように」と力を込めた。

 対ソフトバンクは相性がいい。通算11勝5敗、防御率2・26と安定しており、今季も2試合で防御率0・77。ケッペルと順番を入れ替えてローテを再編した要因でもある。ペタジーニが加入して顔ぶれは変わっているが「対戦成績は意識しないで、いつも通り。攻める気持ちを忘れずにいきたいです」と自然体で臨む。

 世間はサッカーW杯一色。自身もチーム1、2を争うサッカー通で「(W杯で)2-0から追いついたのはアメリカしかない。それくらい先制点が大事だし、自分も最初の1点をやらないようにしたい」と、岡田ジャパンの戦いに重ねて意気込んでいた。

 [2010年6月22日10時55分

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