広島の上村和裕捕手(27)が芸術的なバットコントロールを披露した。27日、尾道市内の栗原北小で行われた野球教室に講師役で参加。お手本の打撃で2度、打球が校舎を直撃した。「打球を高く上げておけば当たっても大丈夫かなと思って。ライナーだと(窓ガラスを)割ってしまいますから」。今季は1軍に昇格できなかったが2軍では2割8分7厘の成績を残した。柔らかい打撃を生かし、来季の巻き返しを図りたいところだ。

 [2010年11月28日10時48分

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