オリックス岡田彰布監督(53)からトンデモ発言が飛び出した。京セラドーム大阪でのファンフェスタ後、ファンの前で行われた新入団発表に同席。晴れの舞台で「今年は本当に残念なドラフトだったかもしれないが…」と切り出した。
すぐに「何かの縁かもしれない。一番運を持っている選手がオリックスに来る」と続けたが、本音か冗談か分からない観衆や新人たちは互いに顔を見合わせる微妙な反応。1位入札で史上初めて3度もクジを外した末に前橋商・後藤駿太外野手(17)を獲得。「大失敗よ」と情報不足を嘆いていた。大満足ではないのは確かだが、指揮官の笑顔を見る限り、際どいリップサービスだったよう。終了後は「高校生もいい体しとる。横一線だからアピールしてくれれば1軍に上げる」と、期待感を強調した。
[2010年11月29日11時1分
紙面から]ソーシャルブックマーク




