涙が乾かぬうちに雪辱マウンドに立つ。西武菊池雄星投手(20)が27日に1軍に再合流し、30日オリックス戦(京セラドーム大阪)でプロ2度目の先発登板に臨むことが分かった。西武は7月3日まで10連戦が組まれており先発投手が足りない状況で、同日がローテーションの谷間になる。菊池は12日阪神戦で初登板初先発し、2回1/3を6安打4失点で勝ち負け付かず。試合後に感極まって号泣し、翌13日から2軍に戻っていた。「もっと強くなって、勝って当たり前といわれるような投手になりたいと思った」と、1軍登板後に決意を強くしたという菊池。起用法は首脳陣から聞かされてないとしたが、「次からは結果を求められるので、投げるからには結果を出したい」と内容にこだわった。



