ソフトバンク杉内俊哉投手(30)が14日、左肩の違和感のため登録を抹消された。2週間前後の離脱となる見込み。この日、福岡ヤフードームを訪れた杉内は「こういう大事な時期にチームを離れることになり悔しいし、申し訳ない気持ちです。1日も早く戻れるように頑張りたいです」と話した。
当初は16日と27日の日本ハム戦に登板予定だったが16日は回避し、27日も白紙となる。3、4日間は休養し、週明けにもリハビリを開始。9月末の復帰を目指すことになる。クライマックスシリーズ、日本シリーズを見据え、万全の状態でシーズン終盤に戦列に戻る方針だ。
斉藤学投手コーチ(48)は「投げられないほど痛いわけではないが、ずっともどかしい投球が続いていた。1度、リセットして出直そうと。少し休んだ後は、しっかり仕上げてもらう」と早期復帰を期待した。
今季防御率は2・10と安定感はあるが、7勝7敗と勝ち星に恵まれていない。5年連続の2ケタ勝利達成は極めて厳しい状況となった。自身初の4連敗中で、しばらくは心身ともにリフレッシュに励む。



