逆転CS進出を狙う4位西武は、明日23日に始まる10連戦の秘策として菊池雄星投手(20)を中継ぎ待機させる。先発予定だった21日は台風で中止。次回は1度ローテを飛ばして28日楽天戦(Kスタ宮城)の予定だが、登板間隔が空くため、渡辺監督は「何試合かベンチに入れるよ。まだリリーフしたことがないし、いろんな経験をした方がいい」と狙いを語った。菊池が投げる試合では打線の援護が多く、ロングリリーフとして劣勢で流れを変える役割も期待される。ブルペンで直球のみ70球を投げた左腕は「どこでいけと言われてもいいように準備したい。しかしドームでも中止になるんだと初めて知りました」と驚きを隠せなかった。




