日本ハム栗山英樹監督(50)が6日、紅白戦などの実戦練習で「監督賞」を用意する考えを示した。今日7日の紅白戦を皮切りに、キャンプ中は練習試合などの実戦を10試合組む。毎試合ごと、最も目立った選手に“ご褒美”をあげることで、チーム内の競争をあおる作戦だ。「頑張った人に何かあげようか。アグー豚食べ放題とか、プレー機会をたくさん与えてあげるとか、いい場面で起用するとか…」と、アイデアを披露していた。
日本ハム栗山英樹監督(50)が6日、紅白戦などの実戦練習で「監督賞」を用意する考えを示した。今日7日の紅白戦を皮切りに、キャンプ中は練習試合などの実戦を10試合組む。毎試合ごと、最も目立った選手に“ご褒美”をあげることで、チーム内の競争をあおる作戦だ。「頑張った人に何かあげようか。アグー豚食べ放題とか、プレー機会をたくさん与えてあげるとか、いい場面で起用するとか…」と、アイデアを披露していた。
【DeNA】筒香嘉智6日1軍合流「おかえり225割」立ち見席すでに完売 GOGO225
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた