日本学生野球協会は22日、都内で開いた評議員会で学生野球憲章に関する一部規則を改正し、プロ選手がオフに母校以外で練習することが可能となった。これまでは原則として母校か高校時代の恩師の転勤先、練習相手の母校等に限られていた。今後は出身県以外でも都道府県高野連に申請すれば、各高野連が指定した高校での練習が可能となる。OBの有無による不公平感をなくすためプロは学校を指定できず、高野連はプロを輩出していない学校を優先的に指定する方針。
日本高野連の西岡宏堂常任理事は「今後は各県で現役プロによる技術講習会へと発展させていきたい」と将来展望を語った。
また、2年間が必要となるプロOBの学生野球指導者の資格回復について、高校以外に特別支援学校、中学での経験も、教諭歴に加えると決まった。




