ソフトバンク秋山幸二監督(50)は今日24日、右肩痛で離脱したブラッド・ペニー投手(33)の個人面談を行う。米国での検査を終え、18日に再来日。遠征中だったチームと日程調整ができた。高山投手コーチは「明日(24日)監督とわれわれと、本人と今後のことを話し合います」とし、西武戦の前に福岡ヤフードームで“進路”を協議することになった。
デビュー戦となった4日楽天戦で痛みを訴え、4回途中6失点で降板した。日米の医療機関でともに「異常なし」と診断され、現在はキャッチボールで調整中。オープン戦で最も多く投げたのは3月21日のオープン戦日本ハム戦で、4回2/3、77球。その後は体調を崩し、調整が遅れた。
首脳陣は先発として最低でも「5回」「100球」をクリアした上で1軍合流を求めるもようで、本人と2軍での調整スケジュールを話し合う。高山コーチは「1軍で戦えるというものを見せてもらう必要がある」と話しており、メジャー119勝の大物助っ人とはいえ特別扱いは認めない。ペニーにとっては思いも寄らなかった日本での“マイナー調整”となりそうだ。




