北海道日本ハムファイターズ優勝パレード実行委員会は14日、札幌駅前通で24日に行われるリーグ優勝パレードで、紙吹雪の実施を発表した。南1条スクランブル交差点を囲むビル4棟の屋上に、工事用の送風機を紙吹雪散布のため改良した「オリジナル散布マシン」を10台設置予定。約700キロ、15色の紙吹雪がパレードを華やかに彩る。

 マシンを提供するライラック興業の前多茂春取締役は「前回(09年)の反省を生かして、ビル風に負けないようダクトを長くしています。『スネーク・ブリザード1号』は、ダクトにえとの蛇を描いているので、下から蛇の顔が見えるかもしれません」と、意外な見どころにも注目だ。また、交通量の多い手稲通りや宮の沢通り付近などでは紙吹雪自粛エリアを設けるほか交通規制を敷き、万全の体制で栗山英樹監督(51)ら選手を祝福する。