阪神藤川球児投手(32)が14日、海外フリーエージェント(FA)宣言選手として公示され、今日15日からメジャー球団との交渉が解禁される。10月下旬に渡米し、8日に米国からFA権行使の意思を表明。「2007年のオフに初めてお話しさせていただいた、メジャーリーグへの思いはずっと抱き続けておりました」とコメントしたように、目標に向けて動きだす。移籍先候補に挙がるドジャースやダイヤモンドバックスなどの球団施設を見学し、いよいよメジャー球団と交渉スタート。現時点では西海岸の球団が有力でドジャースやエンゼルスが獲得に名乗り出るとみられる。あるメジャー関係者は条件面について「中継ぎなら2年契約が基本。3年10億円以上になるかもしれない」と話す。レンジャーズやレッドソックスなども本格的な調査を行っており、激しい争奪戦が展開されそうだ。




