オリックス金子千尋投手(29)が3年ぶり3度目の開幕投手を務めることが26日、明らかになった。複数の球団関係者が明かした。金子はキャンプ中に右前腕部円回内筋の炎症で離脱。調整が遅れ、一時は開幕を絶望視されていた。首脳陣は西勇輝投手(22)に開幕を任せる方針を固めていたが、21日のシート打撃で金子にメドが立ち、急きょ変更した模様だ。紅白戦を含め実戦登板がないまま開幕戦を迎えるのは極めて異例だが、エースの実績にかける。また、右ふくらはぎ肉離れの平野恵一内野手(33)、右肩炎症の馬原孝浩投手(31)は開幕1軍から漏れた。