<巨人5-5オリックス>◇26日◇東京ドーム

 オリックスが、セ・リーグ首位を相手に敵地でしのぎきった。執念ドローで交流戦単独首位に返り咲いた。延長で逆転サヨナラ負けを喫した開幕戦を上回る今季最長の4時間45分の死闘。森脇浩司監督(52)は「よく引き分けた。たどり着いたという感じがするね。耐える力はチームに付いてきた」と選手を褒めた。前日、逆転サヨナラ打を浴びた平野佳が9回を3者凡退に抑えるなど計6投手で守り抜いた。野手陣も斎藤を除く全員を使い切った総力戦で、今季初のドローとした。