<広島2-3中日>◇16日◇マツダスタジアム

 中日ワーナー・マドリガル投手(29)が幸運な2勝目を挙げた。同点に追いついた直後の8回裏から登板。ヒット2本と2四球などで2死満塁のピンチを招いたが、岩本を右飛に打ち取り、直後9回の勝ち越しにつなげた。マドリガルも「野球だからいつも簡単にアウトを取れるわけじゃない。でもピンチを抑えられてよかった」とほっとした表情だ。6試合で2勝目。高木監督がその風ぼうを見て、「狂犬」改め「シーサー」と名付けた助っ人は、やはり竜の守り神か。