今日15日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で4勝目を狙う日本ハム大谷翔平投手(19)は14日、「睡眠」を勝利へのキーポイントに挙げた。プロ初勝利をマークした6月1日の中日戦以来となる、プロ入り2度目のデーゲームでの先発登板。ナイターの感覚が体に染みこんでおり「しっかり合わせられるようにしたい。(睡眠を)8時間くらいは取りたいと思います」と、早寝早起きで備える。
朝練などがあった花巻東時代は「今より、もっと寝てなかった」というが、プロ入り後は、睡眠にも気を使ってきた。起床から試合開始までの時間が短くなりがちなデーゲームだが、たっぷり睡眠を取り、プレーボール時にしっかりと体が目覚めていることが大事。最終調整となるブルペン投球で38球を投げた大谷は試合中には宿舎へと引き上げ、体を休めた。
この日、チームの連勝は止まり、自力でのCS進出の可能性が再び消滅した。だが、10日に自力CSを復活させたのは、3号ソロを放った大谷のバットだった。ヤフオクドームでは7月14日に2勝目をマークしており「投げやすかった感じがあります。ミーティング通り、しっかり投げられれば」。今度は投手として、窮地に立つチームを救う。【本間翼】



