日本ハム栗山英樹監督(52)が5日、大谷翔平投手(19)の「投打二刀流3年計画」を思い描いた。「今年は打者として、ある程度の力を示した。来年、投手としての方向性を出した上で、3年目に(投打を)融合させられたら」と、二刀流完成の目標を口にした。さらには「メジャーに行くなら、早く行けるような力を身につけさせたい」と、6年をめどに、米球界入りを目指せる一流選手に育てたい考えだ。この日、大谷は秋季キャンプで初めて野手の行程をこなし、フリー打撃を敢行。栗山監督の大きな期待を受け「まずは、そこまでの選手にならないと。(6年で)足りるか、足りないかは、僕のがんばり次第」と、気を引き締めていた。