ロッテは今日19日に西武からFA宣言した涌井秀章投手(27)と都内で初交渉を行う。中村社長、林球団本部長、松本編成統括が出席する。18日に都内で行われた実行委員会の終了後、取材に応じた林本部長は「一番必要としているのは、2ケタ勝って貯金ができる絶対的なエース。そういう人材を確保できる千載一遇のチャンス。先発しか考えていない。その思いをストレートに伝えたい」と話した。ロッテは今季、92年以来21年ぶりに2ケタ勝利投手がいなかった。エース左腕の成瀬も6月下旬から10月上旬まで2軍落ちし、6勝にとどまった。先発陣の強化のため、涌井の獲得に全力を注ぐ。




