オリックスのドラフト1位、吉田一将投手(24=JR東日本)が、さすがの運動神経で危機を脱出した。沖縄・宮古島キャンプ初休日の5日、他の新人とともに宮古島市熱帯植物園で県の天然記念物の宮古馬に乗馬。取材陣に馬が驚き、吉田一は背中から滑り落ちるハプニングも「体を踏まれてはいけないと、人生最速の動きで起きました」と敏しょう性を発揮した。今日6日からの第2クール中に打撃投手、11日からの第3クールで紅白戦登板も予定される。「貴重な馬に乗せていただいたのでシーズン中のピンチも“うまく”切り抜けられれば」と話術も即戦力だ。



