<いわき市出身
小松聖
オリックス投手>
東日本大震災の発生から今日3月11日で3年を迎える。被災地は少しずつ復興へ向かっているが、今なお元の状態からは遠い地域も少なくない。東京電力の福島第1原子力発電所を抱える福島県は、風評によるものも含め、甚大な被害を受けた。野球界にも、福島県出身の選手、指導者がいる。彼らに、故郷の「今」と、目指す「未来」を語ってもらった。(1)確か、2軍での練習が終わり、自宅に帰っていたと思います。妻がすぐに実家に連絡を取ってくれて、無事は確認出来ましたが、その後は電話が通じなくなりました。(2)普通の生活に戻っているようです。浜沿いはどうなのかは分かりませんが。(3)地元に帰ったときは野球教室や野球の大会をしています。子どもたちが元気になると大人たちも元気になると思うので、続けたい。震災後、野球をする子供が減ったとも聞きます。野球で活躍して、少しでも夢を届けられたらと思います。(4)今でも風評被害はあるみたいで、苦しんでいる人が多いと聞きます。そういうところを改善できればと願っています。※(1)3年前は、どこで何をしていたか(2)故郷の現状(3)復興へ向け野球人としての目標(4)全国の人に訴えたいこと




