<オープン戦:阪神3-2DeNA>◇11日◇甲子園

 阪神は東日本大震災から3年が経過したこの日、選手会による募金活動を行った。DeNA戦の試合前に、甲子園の新室内練習場前で上本と清水、榎田、大和の選手会役員が募金箱を持って呼び掛けた。400人が総額5万8298円を投じ、義援金は日本赤十字社兵庫県支部を通じて寄付される。上本選手会長は「3年たちましたが完全には復興していませんし、風化させないようにこういう活動を続けていきたい」と話した。甲子園は半旗が掲げられ、5回終了時には両チームナインがベンチ前に整列して黙とうを行った。