<オープン戦:中日5-5楽天>◇21日◇ナゴヤドーム

 中日谷繁元信兼任監督(43)は就任後最大の5点差を追いついた引き分けを評価した。先発則本には0行進だったが、中継ぎ陣を攻略。7、8回に4番平田の三塁打や昇格したばかりの野本の適時打2本などで得点を重ねた。「少しずつ粘りが出てきている。自分たちの野球をやっていくことですね」。自身は19打数無安打になったがあきらめないナインの奮闘に好感触だった。