<オリックス3-6ロッテ>◇9日◇京セラドーム大阪
オリックスの快進撃が、ついに止まった。ロッテに敗れて連勝は「7」でストップ。先発岸田が6回途中5失点で降板。打線も3点を奪ったが及ばなかった。
ロッテ古谷対策の打線組み替えも不発に終わった。昨年6月に9回2死までノーヒットノーランに抑えられるなど、3勝を献上した相手を攻略するため、昨季8打数6安打と相性のいい伊藤を7番に上げ、当たりの出てないベタンコートを8番に下げた。だが、伊藤は3点を追う6回2死一、二塁の好機に三振するなど古谷に3打数無安打に抑え込まれた。
森脇浩司監督(53)は「(対古谷は)昨年は昨年のこと。準備して入ったがもう少しシビアな攻撃ができれば…。攻撃も守りも詰めが甘かった。こういう試合をムダにせず、明日以降に生かさないといけない」と、敗戦を前向きにとらえた。連勝は止まっても突き進むだけだ。




