3戦連発の予感あり!
阪神新井良太内野手(30)が、首位攻防戦でも1発をお見舞いする。28日、甲子園での指名練習に参加。打撃練習では快音を響かせ、明るい表情を見せた。
ここ5試合で4本塁打を放ち、打率4割1分2厘。前カードのDeNA戦では26、27日と、プロ4度目となる2戦連続の本塁打を放った。26日の1試合2発は2度目。持ち前の積極性を生かし、初球からフルスイングした。絶好調モードにいるはずだが、新井良は「まだつかめていないところもある」と明かす。
理想の打撃を追い求めている。打席に入る前、スイングを行った後に、わざと遅れて体を回すという動きを繰り返す。体にイメージを再確認させるためだ。「うまく説明できないんですけど、体の中で打つというか。他の人は、ポイントを体の近くにするという人もいるのかな」。結果は出ていても、まだ満足していない。
和田監督は「去年4番を打ったのが大きいんじゃないかな。打撃と守備を切り替えてプレーできるようになれば、長続きできるようになる」と話した。初の3戦連発なら、自信は確信に変わるかも知れない。



