ソフトバンク長谷川勇也外野手(29)が交流戦史上最高打率の更新に挑戦する。今日20日に「2014

 日本生命セ・パ交流戦」が開幕する。19日、ヤフオクドームで行われた前日会見に出席。今カードは激突しないが、対戦したい相手に広島前田を挙げるなど、セ屈指の投手陣との対決でさらなるレベルアップに挑む。

 交流戦開幕に打撃職人が「ワクワクする」と心躍らせる。会見で対戦したい相手として広島前田の名前を挙げた。「調整段階のオープン戦でものすごいスライダーを投げていた。万全な状態の交流戦で対戦したい」。今日からの広島2連戦で先発してくることはないが、6月6日からの2連戦では可能性十分だ。「ガチンコの力と力の勝負。前田投手だけでなく、難しい投手になればなるほど自分の技術もそれ相応にしないと対応できない。純粋に自分の打撃がカギとなる」。対戦試合数が少ないだけに、交流戦は通常のリーグ戦よりもデータ、配球を徹底しにくい。力勝負となる傾向があり、長谷川はレベルアップの機会ともとらえている。

 昨年の交流戦では史上最高の打率4割1分8厘をマーク。シーズンでも首位打者を獲得した。「自分の記録を塗り替えられる打撃ができれば」。打撃職人がセ・リーグ投手陣との勝負の中で、さらに調子を上げていく。