「プロ野球ドラフト会議
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リポビタンD」が今日24日に東京都内で開催される。
阪神中村勝広GM(64)は23日、ドラフト前日のスカウト会議終了後、他球団の動向を直前まで調査して臨む「情報戦」になるとの見方を示した。
「紛糾したということです。明日、最終は明日です。1位候補もいろいろな意見があって。いろいろな動きを含めて、他球団の動向が大切。その辺の探り合いだな」
153キロ右腕、九州共立大・大瀬良大地投手(4年=長崎日大)を1位指名する方針が前日までに固まったが、限られた有力候補に複数球団の指名が集中する展開が予想される。最後の最後まで変更の可能性をにおわせた。
外れ1位は球団関係者が「投手中心にいくことになるだろう」と語るように、日本生命・柿田裕太投手(21=松本工)、左腕の横浜商大・岩貞祐太投手(4年=必由館)ら即戦力投手を優先させる見込みだ。
「投手優先?
チーム事情を考えればね。まあ、残っている選手のレベルによるわな。どこもほしい選手はいるわな」
中村GMもこう話した。注目の捕手、大阪桐蔭・森友哉(3年)を指名する可能性は、即戦力と位置づけた投手が獲得できず、さらに森が残っていた場合に限られることになりそうだ。
「円卓勝負だよね。験担ぎ?
今年は私はノーマークでいいですよ」
藤浪を1位指名して、獲得した昨年のドラフトは白いシャツで験担ぎした中村GMだが、今年はそれ以前に、最後まで他球団の情報に神経をとがらせることになりそうだ。




