WBC日本代表候補のロッテ渡辺俊介投手(32)が“つるつるトレ”で国際球に対応する。24日、千葉マリンで契約更改交渉に臨み、4000万円増の1億7000万円プラス出来高でサインした(金額は推定)。内容は昨年に続き球団と代理人しか知らないシークレット出来高。ちなみに今年は1項目しかクリアできず400万円に終わった。

 来年はチームのV奪回とWBC優勝で、出来高満額を達成したいところだ。その第1歩として、WBCで使用する滑りやすい国際球への対応を始めている。「例えば山芋みたいに滑りやすいものを持って、指先の感覚を鍛えています」とユニークトレに取り組んでいることを明かした。最初はソフトボールから始めたのが、今ではラバー製の健康器具の一部を握って感覚を磨いている。「指先に負荷をかけることで、どんな状況でも対応できるようにしたい」とやる気満々だった。