ポストJAに意気込んだ。阪神江草仁貴投手(29)が1日、西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、750万円増の5000万円(金額は推定)で更改した。「(来季は)7回は任せると言われた。中継ぎとして、必要とされてうれしい」と1発サイン。「外国人がいない中、期待されているのはやらないといけない。しっかりと責任を果たせるようにしたい」。例年この時期は先発希望を口にしていたが、中継ぎリーダー就任の決意を熱く語った。
ウィリアムス(J)アッチソン(A)が退団し、来季は中継ぎの柱として期待される。今季はチーム2位の62試合に登板。8月までは防御率1点台中盤と抜群の安定感を誇った。だが、終盤は制球難に苦しみ9月以降は9回2/3を投げて13四死球を与えた。「悔しい思いを最後にしてしまった。年間通した活躍をしたい」。来季30歳となる左腕。「中継ぎで僕より年上の人がいないし、引っ張るつもりでやっていく」と宣言した。




