プロ野球の契約更改は年内の交渉が終了した。交渉が越年した選手がいるため09年最終ランキングは確定しないが、29日現在の上位は決まった。

 12球団トップは阪神金本が越年したため流動的。金本は07~09年に5億5000万円で3年連続トップだったが、今季で3年契約が終了した。打率2割6分1厘、21本塁打、91打点の成績では減額も予想される。12年まで7年契約を結んでいるソフトバンク松中は、基本年俸の見直しで5億円から4億円にダウン。来季年俸が確定している中では、マリナーズから阪神入りした城島の5億円が最高となっている。

 巨人阿部と日本ハム・ダルビッシュは初めて3億円に到達。1月に交渉するヤクルト青木(今季2億6000万円)も3億円を上回る見込みだ。(金額は推定=外国人選手は除く)。