日本最速での世界王座奪取を狙うWBO世界ミニマム級2位の田中恒成(19=畑中)が3日、愛知県小牧市の山下史守朗市長を表敬訪問し、「天下奪取」を宣言した。

 5月30日に同市内のパークアリーナ小牧で同級1位フリアン・イエドラス(メキシコ)と世界王座決定戦を行い、勝てば国内最速プロ5戦目での王座獲得となる。山下市長は「(会場近くの)小牧山は織田信長が天下統一の夢に向かって自身で初めて小牧山城を築城した地」と説明。田中は「自分もここで夢(王座獲得)チャレンジさせてもらいます。ぜひKOで。楽しんでもらえる試合をしたい」とKO宣言。田中が戦国武将ゆかりの地で天下取りを狙う。