プロレス団体W-1のCEO(最高経営責任者)に5日の同団体後楽園大会から就任したDDT高木三四郎社長(45)が7日、武藤敬司社長とともに都内のW-1事務所で会見した。
武藤社長は、業界再編を目指し、DDTとの合併を持ちかけたが断られ、高木社長にCEO就任を要請した。「DDTをここまで育て上げたノウハウを提供してくれないかとお願いした。高木CEOに家計簿はすべて任せる」と、高木CEOに経営のかじ取りを任せる意向を表明した。選手の交流などはなく、DDT社長と兼任となる高木CEOは「家計簿を見て、やりくりの試算ができた。興行数を増やしていきたい。今後はプロレス学校もつくりたい」と語った。


