辰吉寿以輝(18=大阪帝拳)が、豪快なワンパンチKOを決めた。プロ2戦目となる4回戦で岡村直樹(26=エディタウンゼント)と対戦。2回に痛烈な左フックがさく裂し、2分28秒KO勝ち。元世界王者辰吉丈一郎(45)の次男として注目を集めるが、4月のデビュー戦に続く2回KO勝ちを飾った。
寿以輝の父で元世界王者の丈一郎は「初戦以上に緊張していた。でも、ここという時に出て行けたのは、練習の成果だと思う。俺はファイターボクサー。前に出て攻めが中心で足も使える。寿以輝も一緒やな」と評価した。母るみさん(49)は「もういややわ。息できひん。お父さんの時はそんなことなかったのに…」と大泣きだった。

