65キロスーパーファイトで、木村“フィリップ”ミノル(22=ブラジル)が、平本蓮(17=チームペガサス)との打ち合いを制して判定勝ちした。

 試合序盤からパンチでコーナーに追い詰め、2回にはダウンも奪うなど格の違いを見せつけ、「ずっとチャレンジャーだったので今日は下を相手にすごいプレッシャーだった」と、ホッとした様子だった。

 すぐに前田K-1プロデューサーをリングに呼んで「俺は1月に(ノンタイトル戦で)ゲーオに勝ってから1戦も落としていない。いいかげん挑戦させてくれ」と直訴。その場でゲーオへ挑戦のOKを得た。

 最後は得意のリングパフォーマンスで、会場を埋めた1950人のファンから、大きな拍手を浴びていた。