プロボクシングのWBC世界スーパーフェザー級王者三浦隆司(31=帝拳)が22日、都内の所属ジムで、4人相手の12回スパーリングを行った。「全員倒すつもりだった」と序盤からエンジン全開。1人目に強烈な連打を浴びせ、予定より1回早い3回で交代に追い込むなど、切れのある動きを披露。中盤以降はやや疲れたが、最後まで気合十分で乗り切った。

 11月22日の5度目の防衛戦(米ラスベガス)に向けて手応えをつかんだようで「ハイペースで12回やれたのは自信になった。休まずに動ける体力は確認できた」と話した。